教皇:四旬節を深い祈りの精神で過ごすように
教皇レオ14世は、「四旬節」の初日、「灰の水曜日」に行われた一般謁見で、この期間を深い祈りの精神をもって過ごすよう呼びかけられた。
カトリック教会の典礼暦は、2月18日、「灰の水曜日」を迎えると共に、復活祭への準備期間、「四旬節」に入った。
教皇レオ14世は、同日バチカンで行われた一般謁見で、この期間を祈りと回心の時とするように、信者らに呼びかけられた。
教皇は謁見参加者に向けたイタリア語の挨拶で、「四旬節の初めにあたり、神のいつくしみの愛の至上の啓示であるキリストの過越の偉大な神秘を記念するために、この典礼の期間を深い祈りの精神をもって過ごし、内的に新たにされるよう励ましたいと思います」と述べられた。
また、教皇は英語による挨拶で、「今日、四旬節の歩みを始めるにあたり、主がわたしたちの心に真の回心という恵みを与えてくださるよう願いましょう。そうして、主のわたしたちへの愛により良く応え、その愛をまわりの人々と分かち合うことができますように」と祈られた。
レオ14世は、同日夕方、ローマ市内のアヴェンティーノの丘に赴かれ、聖アンセルモ教会での祈りとそこから聖サビーナ教会に向けた宗教行列、続く聖サビーナ教会でのミサとその中での「灰の式」をとり行われる。
18 2月 2026, 15:35
