検索

教皇レオ14世 2026年8月26日の一般謁見 バチカン、聖ペトロ大聖堂 教皇レオ14世 2026年8月26日の一般謁見 バチカン、聖ペトロ大聖堂  (@Vatican Media)

教皇:聖霊は隠すべき宝ではなく、毎日輝かせるべき光

教皇レオ14世は、一般謁見で、ポーランド・チェンストホヴァのヤスナ・グラに集った巡礼者や、ローマを訪れた堅信式を終えたばかりの少年少女らに挨拶をおくられた。

 Vatican News

 教皇レオ14世は、8月26日(水)、バチカンで行われた一般謁見の席で、ポーランド・チェンストホヴァのヤスナ・グラに集った巡礼者らに挨拶をおくられた。

 かつてのグニエズノ=ワルシャワ大司教、ステファン・ヴィシンスキー枢機卿が1956年に獄中で「ポーランドのためのヤスナ・グラの聖母への嘆願」を記してから70年を記念し、同日、チェンストホヴァのヤスナ・グラ修道院で再びこの祈りが新たにされた。

 挨拶の中で、ヴィシンスキー枢機卿のこの霊的遺産を失うことがないようにと招かれた教皇は、その祈りに記された、いのちの擁護、結婚と家庭への配慮、子どもと若者の教育など、社会の道徳的刷新を目指す取り組みが、正義と兄弟愛に対する献身に力を与え続けることを願われた。

 また、イタリアのキアヴァリ教区からローマ巡礼に訪れた堅信の秘跡を受けたばかりの少年少女たちに対し、教皇は「堅信式で、皆さんは最も素晴らしい贈り物、聖霊を受け取りました。それは隠しておくべき宝物ではなく、毎日輝かせるべき光です」と励ましの言葉をおくられた。

 謁見の終りに、教皇は若者、病者、新婚の夫婦たちに言葉を向けられ、その中で、典礼暦で翌日8月27日と翌々日28日は、聖モニカと聖アウグスティヌスを相次ぎ記念することを紹介。地上では家族の絆で結ばれ、天国の同じ栄光に入った、二人の偉大な聖人を思い起こされた。

 教皇は、聖モニカと聖アウグスティヌスの模範が、わたしたち一人ひとりに福音の真理を真摯に、情熱的に探求する心をかき立て、日々の生活の中で喜びをもってそれを証しする力を与えることを祈られた。

26 8月 2026, 13:49

最新の謁見

すべて読む >