インドネシアの地震の犠牲者に教皇の祈り
教皇レオ14世は、インドネシアにおける地震被害の報を、深い悲しみをもって受け取られた。
Vatican News
インドネシアの東ヌサトゥンガラ州フローレス島付近を震源に8月15日に発生した強い地震は、建物の倒壊や土砂崩れなど深刻な被害をもたらし、17日までに68人の死亡が確認されている。
教皇レオ14世は、国務長官ピエトロ・パロリン枢機卿を通し、インドネシア、エンデ大司教区のパウルス・ブディ・クレデン大司教(S.V.D.)に宛てた電報で、この地震による甚大な被害に深い悲しみを表された。
そして、この災害の長期的な影響に苦しむ人々、特に多数の避難者や負傷者に対し、精神的な連帯と寄り添いを約束された。
人道支援を続ける教会および行政当局を教皇は励ますと共に、救援活動に取り組む救助隊員のために祈られた。
教皇は、犠牲者を全能の神の慈愛に満ちた憐れみに委ねつつ、神の慰めと力を祈り求められた。
17 8月 2026, 16:07
