倒壊したモスク 2026年8月17日 インドネシア、東ヌサトゥンガラ州・東マンガライ県 倒壊したモスク 2026年8月17日 インドネシア、東ヌサトゥンガラ州・東マンガライ県 

インドネシアの地震の犠牲者に教皇の祈り

教皇レオ14世は、インドネシアにおける地震被害の報を、深い悲しみをもって受け取られた。

 Vatican News 

 インドネシアの東ヌサトゥンガラ州フローレス島付近を震源に8月15日に発生した強い地震は、建物の倒壊や土砂崩れなど深刻な被害をもたらし、17日までに68人の死亡が確認されている。

 教皇レオ14世は、国務長官ピエトロ・パロリン枢機卿を通し、インドネシア、エンデ大司教区のパウルス・ブディ・クレデン大司教(S.V.D.)に宛てた電報で、この地震による甚大な被害に深い悲しみを表された。

 そして、この災害の長期的な影響に苦しむ人々、特に多数の避難者や負傷者に対し、精神的な連帯と寄り添いを約束された。

 人道支援を続ける教会および行政当局を教皇は励ますと共に、救援活動に取り組む救助隊員のために祈られた。

 教皇は、犠牲者を全能の神の慈愛に満ちた憐れみに委ねつつ、神の慰めと力を祈り求められた。

 

17 8月 2026, 16:07