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教皇レオ14世 2026年6月17日の一般謁見 バチカン・聖ペトロ広場 教皇レオ14世 2026年6月17日の一般謁見 バチカン・聖ペトロ広場  (@Vatican Media)

教皇、米国とイラン間の合意を歓迎

教皇レオ14世は、6月17日の一般謁見で、2日後署名予定の米国とイラン間の合意に歓迎の意を表された。一方、教皇はウクライナにおける戦争の「拡大」を憂慮、対話の道を呼びかけられた。

 教皇レオ14世は、6月17日の一般謁見で、2日後署名予定の米国とイラン間の戦争終結に向けた合意に言及された。

 この席で教皇は、「イラン・イスラム共和国とアメリカ合衆国間の合意の成立と、金曜日(6月19日)に行われる署名を歓迎する」と述べた。

 教皇はこれを「対話と交渉による忍耐強い取り組みがもたらした心強い成果」であるとし、「当事者間の会合を促進し、この合意の成立のために尽力した」各国に感謝を表された。

 レオ14世は、この合意が、中東における相互の信頼、安全保障、安定の強化に寄与し、人民間の対話と協力の道のりを促進することを願われた。

 一方、教皇は「拡大を続ける」ウクライナにおける戦争をめぐり、「罪のない多くの犠牲者や、命を落とした救助隊員、炎によって破壊された教会や文化遺産」などの痛ましいニュースを憂慮。愛する人の死を悲しむ人々、負傷者、そして暴力の只中で勇敢にいのちのために奉仕し続ける人々にご自身の寄り添いを示された。

 教皇は、この戦争の終結を願い、「主が対話の道を開き、憎しみの火を消し、正当な恒久の平和を可能にしてくださるように」と、皆を祈りに招かれた。

17 6月 2026, 16:10

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