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教皇レオ14世 2026年3月8日のお告げの祈り 教皇レオ14世 2026年3月8日のお告げの祈り  (@Vatican Media)

教皇「武器が静まり、対話の場が開かれるように」

教皇レオ14世は、3月8日のお告げの祈りで、イランと中東の情勢に対し、紛争の拡大を懸念、停戦と対話をアピールされた。

 教皇レオ14世は、3月8日(日)、正午の祈りの集いで、イランと中東の情勢に再び言及された。

 この中で教皇は、イランと中東全域から、深い落胆をもたらす知らせが届き続けている、と述べた。

 暴力と破壊のエピソード、憎悪と恐怖の広がりに加え、紛争が拡大し、レバノンをはじめ、同地域の他の国々が再び不安定に陥ることを教皇は懸念された。

 そして、「爆弾の轟音が止み、武器が静まり、対話の場が開かれ、そこで人々の声が聞こえるよう、謙虚に祈りましょう」と皆を招かれた。

 教皇はこの祈りを平和の元后マリアに託しつつ、苦しむ人々のためにとり成し、和解と希望の道を歩む人々の心に寄り添ってくださるようにと、祈られた。

08 3月 2026, 19:05

お告げの祈り(アンジェルスの祈り)は、神の御子の受肉の永遠の神秘を思い起こす祈りです。この祈りは、朝の6時、正午、夕方18時頃の3回唱えられ、その時には、お告げの鐘が鳴らされます。アンジェルスの祈りと呼ばれるのは、ラテン語におけるこの祈りの冒頭の部分、– Angelus Domini nuntiavit Mariae – から採られています。この祈りは、イエス・キリストの受肉について語る3つの簡潔な本文と、3回のアヴェ・マリアの祈りからなります。お告げの祈りは、教皇によって、バチカンの聖ペトロ広場で、日曜日とカトリック典礼暦の祭日の正午に唱えられます。祈りの前に、教皇はその日の聖書朗読箇所などを観想する短い説教を行います、祈りの後には、巡礼者たちへの挨拶が続きます。
復活祭から聖霊降臨までは、お告げの祈りの代わりにアレルヤの祈りが唱えられます。これはイエス・キリストの復活を思い起こす祈りで、祈りの終わりには栄唱(グロリア)を3回唱えます。

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