教皇レオ14世 2026年8月9日のお告げの祈り 教皇レオ14世 2026年8月9日のお告げの祈り  (@VATICAN MEDIA )

「聖人たちをもっとよく知ろう」、教皇、若者らに

教皇レオ14世は、お告げの祈り後半の挨拶で、典礼暦で8月に記念される聖人たちを紹介しながら、聖人たちにより親しむようにと若者たちに勧められた。

 Vatican News

 教皇レオ14世は、8月9日、日曜正午の祈りの後半、バチカンの広場に集った様々な巡礼団に挨拶をおくられた。

 その中で教皇は、休暇の数日間を自己成長や親睦の活動に費やすことを選んだ多くの若者たちのグループの存在は、希望のしるしである、と述べられた。そして、同様の希望を、先週の6日(木)、アッシジで行われた青少年のミーティングでも感じることができたと振り返られた。

 教皇は、青少年たちに、この数日間の典礼暦に記されている素晴らしい聖人たちについて、ぜひもっとよく知って欲しい、と願われた。

 そして、前日(8日)は、説教兄弟会の創設者である偉大な聖ドミニコ、そしてこの日(9日)は、アウシュヴィッツで殉教したカルメル会の修道女でヨーロッパの保護者の一人、十字架の聖テレジア・ベネディクタ(エディット・シュタイン)、そして10日は、ローマの教会の助祭であった聖ラウレンツィオ、11日は、聖フランシスコに倣い、安楽な生活を捨て、イエスの貧しさと謙遜に従ったアッシジの聖クララなど、教皇は典礼暦に記されるまれに見る聖人たちの姿を提示。

 福音の模範的な証人たちの姿に、皆さんも胸を高鳴らせて欲しい、と若者たちを励まされた。

10 8月 2026, 15:32

お告げの祈り(アンジェルスの祈り)は、神の御子の受肉の永遠の神秘を思い起こす祈りです。この祈りは、朝の6時、正午、夕方18時頃の3回唱えられ、その時には、お告げの鐘が鳴らされます。アンジェルスの祈りと呼ばれるのは、ラテン語におけるこの祈りの冒頭の部分、– Angelus Domini nuntiavit Mariae – から採られています。この祈りは、イエス・キリストの受肉について語る3つの簡潔な本文と、3回のアヴェ・マリアの祈りからなります。お告げの祈りは、教皇によって、バチカンの聖ペトロ広場で、日曜日とカトリック典礼暦の祭日の正午に唱えられます。祈りの前に、教皇はその日の聖書朗読箇所などを観想する短い説教を行います、祈りの後には、巡礼者たちへの挨拶が続きます。
復活祭から聖霊降臨までは、お告げの祈りの代わりにアレルヤの祈りが唱えられます。これはイエス・キリストの復活を思い起こす祈りで、祈りの終わりには栄唱(グロリア)を3回唱えます。

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