教皇と貧しい人々の昼食会、今年もカステル・ガンドルフォで開催予定
教皇レオ14世と貧しい人々の昼食会が、今年もカステル・ガンドルフォで催される。
Vatican News
教皇レオ14世と貧しい人々の昼食会が、来る7月11日、カステル・ガンドルフォの教皇離宮の庭園で催される。
昨年8月17日、カステルガンドルフォ滞在中の教皇レオ14世が、アルバーノ教区の社会的に弱い立場にある人々と昼食を共にされたことを初回に、「ラウダート・シ高等教育センター」は、「教皇との昼食会」を今後毎年恒例の企画としていく意向を表わしている。
今年は同センターと、教皇庁支援援助省、ローマ教区の協力で、生活に困窮する人々、難民、移民などローマ教区から200名を招き、教皇との出会いや、自然とのふれあいを目的に、ミサや、昼食会、庭園内の「ボルゴ・ラウダート・シ」の見学などからなる一日を計画している。
同教育センターの責任者ファビオ・バッジョ枢機卿は、「ボルゴ・ラウダート・シは、被造物の保護と人間への配慮が、一つの使命であることを示すために設立された」と指摘。
「ランペドゥーサ島訪問に続き、この日は、教皇レオ14世が現代社会の周縁部へと向かう道のりにおける新たな一歩を表すものであり、教皇は困難な状況にある人々との出会いを通して、人間の尊厳が傾聴、寄り添い、希望を求める場所こそ、教会が存在すべき場所であることを示されるだろう」と話した。
08 7月 2026, 16:23
