地震で崩壊した建物 2026年7月5日 ベネズエラ、カティア・ラ・マール 地震で崩壊した建物 2026年7月5日 ベネズエラ、カティア・ラ・マール  (ANSA)

教皇、ベネズエラ地震の被災者たちを思う

教皇レオ14世は、7月5日(日)のお告げの祈りで、ベネズエラの地震の被災者たちのために祈られた。また、教皇は先日2日ベトナムでとり行われた福者フランシス・ザビエル・チュオン・ブー神父の列福式に言及された。

 教皇レオ14世は、7月5日(日)、バチカンで行われた正午の祈りの集いで、先日の地震で甚大な被害を受けたベネズエラに思いを向けられた。

 ベネズエラの地震の被災者たちと同国民をいつも祈りの中で思い出していると述べた教皇は、この試練の時、同国の人々に主の支えを祈られた。

 また、教皇は、先日2日(木)にベトナムのタックサイでとり行われた、福者フランシス・ザビエル・チュオン・ブー神父(1897-1946)の列福式に言及された。

 チュオン・ブー神父の列福ミサは、教皇特使としてベトナムに派遣された、教皇庁福音宣教省・初期宣教部門・副長官ルイス・アントニオ・タグレ枢機卿の司式で、多くの巡礼者の参加のもと、荘厳に祝われた。

 レオ14世は、1946年に信仰に対する憎悪のために殺害された同神父の、横暴と暴力が広がる中、人々の権利の擁護者として立ち上がり、小教区の信徒たちを見捨てなかったその司牧者としての生涯を振り返った。

 教皇は福者チュオン・ブー神父の取り次ぎと祈りが、今日いまだ迫害に遭っている福音の働き手たちを支えることを願われた。

福者フランシス・ザビエル・チュオン・ブー神父の列福式  2026年7月2日 ベトナム、タックサイ
福者フランシス・ザビエル・チュオン・ブー神父の列福式  2026年7月2日 ベトナム、タックサイ
06 7月 2026, 11:45