スペイン訪問:教皇、マドリードに到着

司牧訪問のためスペインに向かわれた教皇レオ14世は、最初の訪問先マドリードに到着された。

 教皇レオ14世は、6月6日(土)、スペインへの司牧訪問へ出発、最初の訪問先、首都マドリードに到着された。

 教皇を乗せた特別機は、6日午前8時13分、ローマのフィウミチーノ空港を発ち、ほぼ2時間後の同日午前10時12分、マドリッドのアドルフォ・スアレス・マドリード=バラハス空港に到着した。

 空港で教皇は、スペイン国王フェリペ6世とレティシア王妃、ペドロ・サンチェス首相、また、駐スペイン教皇大使ピエロ・ピオッポ大司教、スペイン司教協議会会長ルイス・ハビエル・アルゲロ・ガルシア大司教ら教会関係者に迎えられた。

 教皇は国王夫妻と並んで歓迎式に臨まれ、続いて空港のホールで出迎えの人々を祝福、この後、フェリペ国王らと空港施設内の応接室で短い会談を持たれた。

 ローマ教皇のスペイン訪問は、これまで聖ヨハネ・パウロ2世の5回の訪問(1982年、 1984年、1989年、1993年、2003年)と、ベネディクト16世の3回の訪問(2006年、2010年、2011年)がある。

 今回、レオ14世は、ローマ教皇として15年ぶりにスペインの地を踏んだ。これに加え、教皇に着座する以前は、聖アウグスチノ修道会の会員として数回にわたり同国を訪れている。 

06 6月 2026, 13:10