教皇、ユネスコ事務局長と会見
教皇レオ14世は、ユネスコのエル=アナーニー事務局長とお会いになった。
教皇レオ14世は、6月5日、国際連合教育科学文化機関(ユネスコ、本部:パリ)のハーリド・エル=アナーニー事務局長をバチカン宮殿に迎えられた。
同事務局長は、教皇との出会いに続き、バチカン国務長官ピエトロ・パロリン枢機卿および外務局長ポール・リチャード・ギャラガー大司教とも会見した。
国務省における会談では、バチカンとユネスコ間の良好な関係が強調された。レオ14世は、今年9月に行われるフランス司牧訪問で、ユネスコへの訪問を予定されている。
会談では、教育を通して人間の統合的な発達を促進する必要性について意見が交換された。
また、人工知能がもたらすチャンスと課題にも関心が向けられた。
さらに、平和促進のための優先的な方法として異文化間対話を教育することの大切さや、人類の文化遺産の保護の必要性が改めて確認された。
05 6月 2026, 15:33
