ルイーニ枢機卿逝去、ローマ教区元教皇総代理司教、レオ14世の弔電
ローマ教区元教皇総代理司教、イタリア司教協議会元会長、カミッロ・ルイーニ枢機卿が、6月16日逝去した。95歳であった。
ローマ教区の元教皇総代理司教、イタリア司教協議会の元会長、カミッロ・ルイーニ枢機卿が、6月16日、ローマで逝去した。95歳であった。
ルイーニ枢機卿は、1931年、イタリアのサッスオーロに生まれた。
1954年、司祭叙階。
レッジョ・エミリア=グアスタッラ教区補佐司教(1983-1986)
イタリア司教協議会事務局長(1986-1991)
ローマ教区教皇総代理司教代行。枢機卿に任命される(1991)
イタリア司教協議会会長(1991-2007)
ローマ教区教皇総代理司教(1991-2008)
教皇レオ14世は、ルイーニ枢機卿の訃報に接し、ローマ教区の現在の教皇総代理司教バルダッサーレ・レイナ枢機卿に宛て弔電をおくられた。
その中で教皇は、奉仕の生涯を寛大に全うした、この尊敬すべき教会の指導者を与えてくださった主に感謝すると共に、深い哀悼の念を表された。
そして、レッジョ・エミリア=グアスタッラ教区に始まり、長い生涯をイタリアの教会のために捧げたルイーニ枢機卿の、深い信仰、鋭敏な知性、先見の明に支えられた、福音と教会への奉仕、中でもイタリア司教協議会における多大な貢献、文化界との実りある対話の取り組みを思い起こされた。
教皇はルイーニ枢機卿の冥福を祈り、その逝去を悼むすべての人々、特に同枢機卿を献身的に介護した人々への感謝を込め、使徒的祝福をおくられた。
18 6月 2026, 11:03
