教皇、スペインのアウグスチノ会の会員たちと
教皇レオ14世は、マドリードのバチカン大使館で、スペインのアウグスチノ会の会員たちとお会いになった。
スペイン訪問2日目、6月8日(日)、教皇レオ14世は、マドリードのバチカン大使館で、同国の聖アウグスチノ修道会の会員たちと私的な出会いを持たれた。
バチカン広報局の発表によれば、教皇とのこの出会いのために、スペイン国内にあるアウグスチノ会の様々な共同体からおよそ220人の会員が集った。
管区長の挨拶に続き、教皇は会員らとの出会いに感謝の言葉を述べ、アウグスチノ会士 間の交わりと心の一致は、今この時代、世界に対する一つのメッセージとなり得る、と強調。
とりわけ、前夜リマ広場に集い、自らの問いや霊的な探求について分かち合った、60万人の若者たちに伝えたいメッセージである、と話された。
観想生活をおくる修道女たちの存在に言及された教皇は、観想修道者の召命の価値を強調。沈黙や潜心の能力を失いつつある時代、観想修道者たちの召命が社会の営みに与える意義に触れられた。
最後に、教皇は一人ひとりと挨拶を交換する前に、皆と共に主の祈りを唱え、祝福をおくられた。
08 6月 2026, 15:42
