教皇レオ14世のスペイン訪問の日程発表
教皇レオ14世は、登位後、第4回目の海外司牧訪問(イタリアを除く)として、今年6月6日から12日まで、スペインに赴かれる。
ローマ教皇がスペインを訪れるのは、2011年のベネディクト16世の訪問以来、15年ぶりとなる。
「目を上げて」(ヨハネ4,35)をモットーとする今回の訪問で、レオ14世は、マドリード、バルセロナ、ラス・パルマス・デ・グラン・カナリア、サンタ・クルス・デ・テネリフェで公式行事を予定されている。
中でもバルセロナでは、「神の建築家」尊者アントニ・ガウディの帰天からちょうど100年目にあたる6月10日、サグラダ・ファミリア聖堂の「イエス・キリストの塔」の完成を祝うミサをとり行われる。
また、今回の訪問で教皇は、アフリカからヨーロッパへと向かう移民たちが上陸するカナリア諸島をも訪れる。
教皇レオ14世のスペイン訪問のプログラムは以下の通り。
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教皇レオ14世・スペイン司牧訪問
(2026.6.6 - 6.12)
6月6日(土)午前、教皇はローマ・フィウミチーノ空港からマドリードに向けて出発。到着したアドルフォ・スアレス・マドリード=バラハス空港で出迎えを受け、マドリードの王宮で歓迎式に臨まれる。午後、王宮内でスペインの各界代表及び駐在外交団との会見。カリタスの支援センターで社会プロジェスト“CEDIA 24 HORAS”のスタッフや被支援者との出会い。リマ広場で若者たちと祈りの集い。
6月7日(日)午前、マドリードのシベーレス広場でコルプス・ドミニの聖体行列とミサ。午後、バチカン大使館で聖アウグスチノ修道会会員らとの私的な集い。モビスター・アリーナで文化・芸術・経済・スポーツ界関係者との出会い。
6月8日(月)午前、バチカン大使館で首相と会見。スペイン下院で議員らとの出会い。司教協議会本部で司教団との集い。午後、カテドラルで祈り。サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアムで教区共同体との集会。
6月9日(火)午前、マドリードの見本市会場でボランティアたちとの出会いの後、空路でバルセロナへ。午後、バルセロナのカテドラルで昼の祈り。夜、ルイス・コンパニス・オリンピック・スタジアムで祈りの集い
6月10日(水)午前、バルセロナの刑務所訪問。バルセロナ近郊モンセラートのサンタ・マリア・モンセラート修道院でロザリオの祈り。バルセロナの聖アウグスティヌス教会で教区の支援事業関係者との出会い。サグラダ・ファミリア聖堂でミサ。「イエス・キリストの塔」の竣工式。
6月11日(木)午前、教皇はバルセロナからカナリア諸島のラス・パルマス・デ・グラン・カナリアへ。アルギネギン港で移民や移民支援の関係者との出会い。午後、教会関係者との集い。グラン・カナリア・スタジアムでミサ。
6月12日(金)午前、サンタ・クルス・デ・テネリフェへ移動。移民の社会への受け入れに携わる関係者との出会い。午後、サンタ・クルス・デ・テネリフェ港でミサ。テネリフェ・ノルテ空港からローマへ。
