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教皇、米国務長官と会見

教皇レオ14世は、米国のルビオ国務長官の訪問を受けられた。

 教皇レオ14世は、5月7日、マルコ・ルビオ米国務長官とバチカン宮殿でお会いになった。

 バチカン広報局の声明によれば、同日午前バチカンを訪れたルビオ長官は、最初に教皇レオ14世と、また続いてピエトロ・パロリン枢機卿およびポール・リチャード・ギャラガー大司教と会談を持った。

 これらの和やかな会談を通して、バチカンと米国の良好な二国間関係を育む共通の努力が改めて確認された。

 そして、地域および国際情勢について意見交換が行われ、特に戦争、政治的緊張、困難な人道的状況に関心が向けられると共に、平和のためのたゆまぬ努力の必要が話し合われた。

 教皇と同長官との会談は45分間に及んだ。

 バチカン広報局の説明では、会談中、紛争地域の中ではアフリカ諸国、中東、特にレバノンとイラン等が取り上げられた。また最近特に米国と緊張関係にあるキューバもテーマとなり、キューバ国民への支援の必要が強調された。

 会談後、ルビオ長官の夫人および米使節随行員の紹介、贈り物の交換などが行われた。

07 5月 2026, 17:33