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教皇レオ14世、アウグスチノ会総長期の自身の著作集を手に 2026年5月2日 バチカン宮殿 教皇レオ14世、アウグスチノ会総長期の自身の著作集を手に 2026年5月2日 バチカン宮殿  (@Vatican Media)

教皇レオ14世のアウグスチノ会総長期の著作集の初版完成

レオ14世の聖アウグスチノ修道会総長期の著作をまとめた本がこのたび完成、教皇にその初本が手渡された。

 Vatican News

 教皇レオ14世の聖アウグスチノ修道会の総長期の著作集『恵みのもとに自由であること。歴史の挑戦を前に聖アウグスティヌスの学舎で(仮訳)』(バチカン出版局)の初版がこのたび完成した。

 同書は、教皇レオ14世(ロバート・フランシス・プレヴォスト)がアウグスチノ会で総長を務めていた期間(2001-2013)の説教・講話・書簡・メッセージ等を一冊にまとめたもの。

 昨年10月、ドイツ・フランクフルトで開催された「ブックフェア2025」でこの本の企画が発表され、その出版が待たれていた。

 同書の初版となるイタリア語版が5月4日に書店に並ぶのを前に、アウグスチノ会の現総長で同書出版の推進者であるジョゼフ・ローレンス・ファレル神父をはじめ、バチカン使徒文書館館長で同書の編者の一人であるアウグスチノ会士ロッコ・ロンツァーニ神父、バチカン出版局のロレンツォ・ファッツィーニ局長らが、2日、教皇のもとを訪れ、初本を手渡した。

 今後、同書は30の言語で出版が予定されているという。

教皇レオ14世、教皇のアウグスチノ会総長期著作集の出版関係者らと
教皇レオ14世、教皇のアウグスチノ会総長期著作集の出版関係者らと

 

 

03 5月 2026, 18:02