教皇、聖母月の終わりにバチカン庭園で平和のためのロザリオの祈り
教皇レオ14世は、聖母月の終了にあたり、5月30日(土)の夕方、バチカン庭園内の「ルルドの聖母の洞窟の礼拝堂」で、平和のためのロザリオの祈りをとり行われる。
教皇レオ14世は、5月30日(土)、世界の平和を願い、ロザリオの祈りを唱えられる。
カトリック教会は、伝統として5月を聖母に捧げる月としている。この聖母月の終了を前に、イタリア時間30日19時から、教皇によるロザリオの祈りの集いがバチカン庭園内の「ルルドの聖母の洞窟の礼拝堂」で行われる。
レオ14世は、教皇への登位後間もない昨年の5月最終日にも、また「ルルドの聖母」の日で、カトリック教会の「世界病者の日」を記念した今年2月11日にも、バチカン庭園の同礼拝堂で、ロザリオの祈りを唱えている。
教皇庁福音宣教省・世界宣教部門は、平和のためのこのロザリオの祈りに、巡礼者や信者たちが教皇と心を合わせて祈ることができるようにと、世界中の巡礼地を招いた。
同省によれば、ウクライナ・ザルヴァニツィアの「神の母巡礼聖堂」、フィリピン・アンティポロの「平和と良き航海の聖母国際巡礼聖堂」、ポルトガル・ファティマの「ロザリオの聖母巡礼聖堂」、ボスニア・ヘルツェゴビナ、メジュゴリエの「平和の元后巡礼聖堂)、フランス・ルルドの「ルルドの聖母巡礼聖堂」、レバノン・ビブロスの「アンナヤの聖シャーベル巡礼聖堂」、イタリア・ロレートの「聖なる家(サンタ・カーサ)巡礼聖堂」など、著名な巡礼聖堂がこの招きにすでに賛同しているという。
29 5月 2026, 12:53
