教皇レオ14世、モナコ公国訪問へ、プログラム等
教皇レオ14世は、登位後第2回目の海外司牧訪問として、3月28日、モナコ公国を訪問される。
教皇レオ14世は、2026年3月28日、モナコ公国を訪問される。
これは、昨年11月下旬から12月上旬にかけて行われたトルコとレバノンへの訪問に続き、教皇登位後、第2回目の海外司牧訪問(イタリアを除く)となる。
同訪問は、モナコ当局の招待に応えるもので、同国へのローマ教皇の訪問は、近現代史において初めてである。
モットーとロゴ
教皇のモナコ訪問のモットーには、「わたしは道であり、真理であり、いのちである」(ヨハネ14,6)という、ヨハネ福音書中のイエスの言葉が用いられている。
このモットーを下に記したモナコ訪問の公式ロゴには、ミトラ(司教冠)を被り、司教杖を手に、祝福を与える祭服姿の教皇レオ14世と、モナコ公国のアイデンティティーと主権を象徴するモナコ大公宮殿の塔がデザインされている。
バチカンの国旗(黄と白)とモナコの国旗(赤と白)をほうふつさせる色を用いたこのロゴは、ローマ教皇の姿とその使徒的使命を強調し、カトリックが国教であるモナコ公国の歓迎の意を調和のうちに表現しているという。
訪問プログラム
このたびの教皇のモナコ訪問は、日帰り訪問として行われる。
教皇は、3月28日早朝、バチカン市国からヘリコプターでモナコ公国に向けて出発。モナコのヘリポートに到着後、関係者の歓迎を受けられる。
モナコ大公宮殿で公式の歓迎式に臨まれた後、宮殿内にモナコ公アルベール2世を表敬訪問される。
続いて、カテドラルで同国のカトリック教会の関係者と、さらに聖デヴォータ教会前の広場で若者たちとの集いを持たれる。
午後、スタッド・ルイ・ドゥ(ルイ2世スタジアム)でミサをとり行われた後、ヘリポートで見送りを受け、バチカンへ戻られる。
27 3月 2026, 15:13
