検索

教皇レオ14世、モナコ公国に到着

教皇レオ14世は、ご自身の第2回海外司牧訪問として、モナコ公国を訪れた。

 教皇レオ14世は、3月28日、ご自身の第2回海外司牧訪問(イタリアを除く)として、モナコ公国に赴かれた。

 レオ14世は、昨年、教皇登位後の最初の海外司牧訪問として、トルコ(2025.11.27-30)とレバノン(2025.11.30-12.2)を訪れている。

 教皇レオ14世のモナコ訪問は、在位中最初のヨーロッパへの訪問となった。

 また、モナコ公国にとっても、レオ14世の訪問は、近現代史において初のローマ教皇の訪問となった。

 これ以前のローマ教皇の訪問は、16世紀、パウルス3世が神聖ローマ皇帝カール5世とフランス王フランソワ1世の間の休戦協定を仲介するためニースに赴いた際、モンテカルロを訪れたものが最後となる。

 28日早朝、バチカン市国からモナコ公国に向けてヘリコプターで出発されたレオ14世は、およそ2時間後、海に面したモナコのヘリポートに到着。モナコ公アルベール2世とシャルレーヌ公妃に迎えられた。

 教皇の到着と共に、モナコ公国内の教会の鐘の音が一斉に鳴り響き、21発の礼砲が放たれた。

 教皇はヘリポートのホールで随行員らを紹介された後、歓迎式に臨むため、モナコ大公宮殿に向かわれた。

 

28 3月 2026, 10:04