サラ・ムラリー・カンタベリー大主教 サラ・ムラリー・カンタベリー大主教  (AFP or licensors)

教皇、4月にカンタベリー新大主教と会見

教皇レオ14世は、英国国教会のカンタベリー大主教に着座したサラ・ムラリー大主教と、今年4月にお会いになる。

 教皇レオ14世は、英国国教会のカンタベリー大主教にこのたび着座したサラ・ムラリー大主教を、今年4月、バチカンに迎えられる。

 ムラリー大主教は、4月25日から28日にかけてローマ訪問を予定している。

 ムラリー大主教のローマ訪問は、カンタベリー大主教として着座した2日後、3月27日に公式発表された。

 その前日26日、同大司教は、教皇特使として英国を訪れた教皇庁キリスト教一致推進省長官クルト・コッホ枢機卿と、カンタベリー大聖堂で共に祈りの時を持った。その際、レオ14世からムラリー大主教に宛てたメッセージが、コッホ枢機卿から大主教に手渡された。

 ムラリー大主教は書簡を通し、教皇の励ましの言葉と聖霊の導きを求める祈りに深く感謝した。

 そして、カンタベリー大主教として、自身もまた、聖公会共同体における交わりの道具として奉仕すると共に、主が皆に望まれる完全かつ目に見える一致を追求するように召されている」と記している。

 ムラリー大主教は、教皇との出会いを心待ちにしていると述べながら、友情の絆と共通の取り組みが強化されることを願った。

27 3月 2026, 15:06