聖ニューマンの記念日、一般ローマ暦の10月9日に
教皇レオ14世は、教皇庁典礼秘跡省の教令を通し、聖ジョン・ヘンリー・ニューマンの記念日(任意)を、「一般ローマ暦」中の10月9日に定められた。
教皇レオ14世は、教皇庁典礼秘跡省の教令を通し、聖ジョン・ヘンリー・ニューマンの任意の記念日を、「一般ローマ暦」中の10月9日に定められた。
19世紀の英国国教会の司祭で、カトリックに改宗後、枢機卿となったニューマンは、2010年に教皇ベネディクト16世により列福され、2019年に教皇フランシスコにより列聖された。
2025年11月1日、教皇レオ14世により、聖ニューマンは、聖トマス・アクィナスと共に教会の教育ミッションの保護者として、また同時に教会博士として宣言された。
このたびの教令は、典礼秘跡省により、2025年11月9日(ラテラン教会の献堂記念日)の日付をもって、2026年2月3日に公布された。
これにより、聖ジョン・ヘンリー・ニューマン枢機卿(教会博士)の任意の記念日は、「一般ローマ暦」(Calendarium Romanum Generale)中の10月9日に記入された。
この日付は、1845年に英国国教会の司祭であったニューマンがカトリックに改宗した日である10月9日にちなんでいる。
同教令により、全教会において、聖なる神学者であり枢機卿であった聖ニューマンを記念して、ミサを捧げ、朝の祈り、晩の祈り、および時課の典礼のその他の祈りを唱えることが可能となった。
03 2月 2026, 15:08
