検索

教皇レオ14世 2026年2月15日の一般謁見 教皇レオ14世 2026年2月15日の一般謁見  (@Vatican Media)

教皇レオ14世、春節を迎える人々にお祝いの言葉

教皇レオ14世は、春節(旧正月)を迎えるすべての人々にお祝いを述べられた。

 教皇レオ14世は、2月15日(日)の正午の祈りで、間もなく春節(旧正月)を迎える、東アジアや世界の他地域の数十億の人々に、お祝いの言葉をおくられた。

 そして、この喜ばしい祝祭が、人々にとって家族や友人間の絆をより深め、家庭と社会に安らぎをもたらし、すべての人民の平和と繁栄を築きつつ、共に未来を見つめる機会となることを願われた。

 教皇は新年のお祝いを述べながら、すべての人にご自身の愛情を示され、一人ひとりの上に主の祝福があるよう祈られた。

**********

 また、同日教皇は、このところ相次ぐサイクロンのために被害を受けたマダガスカルの状況に言及された。

 2月12日、マダガスカル東部に上陸したサイクロン・ゲザニは広域で深刻な被害をもたらし、地元当局によれば40人近くが死亡、特に同国の第二の都市、トアマシナでは、断水が生じ、ほぼ全域の電力供給が停止している。

 一方、1月31日、同国北西部に達したサイクロン・フィティアは各地で大規模な洪水を引き起こし、これにより7人が死亡、10万人以上の住民が避難を余儀なくされた。

 教皇は、二つのサイクロンによる洪水と土砂崩れに見舞われたマダガスカルの人々に寄り添いを表明。犠牲者と遺族、すべての被災者のために祈られた。

16 2月 2026, 10:05