教皇、ノーベル平和賞のマチャド氏とお会いに
教皇レオ14世は、2025年度ノーベル平和賞受賞者マリア・コリーナ・マチャド氏とお会いになった。
Vatican News
教皇レオ14世は、1月12日(月)午前、ベネズエラの野党指導者、2025年度ノーベル平和賞受賞者のマリア・コリーナ・マチャド氏とバチカン宮殿でお会いになった。
レオ14世は、マドゥロ大統領拘束の翌日、1月4日(日)の正午の祈りの集いで、ベネズエラ情勢の展開を深い憂慮と共に見守っていると述べながら、「愛するベネズエラ国民のためになることが、他のいかなる考慮にもまして優先される」ことを願われた。
また、教皇は、それが「暴力を克服し、正義と平和の道を歩み、国の主権を守り、憲法に規定された法の支配を保証するものであるように」、さらに「困難な経済状況のために苦しむ最も貧しい人々に特別に配慮しながら、一人ひとりの人権と市民権を尊重し、協力、安定、調和に満ちた平穏な未来を共に築く努力を促すものであるように」とアピールされている。
教皇は、9日に行われた駐バチカン外交団に向けた年頭の挨拶でも、ベネズエラ情勢に言及。ベネズエラ国民の意志を尊重し、すべての人の人権と市民権の保護、そして安定と調和の未来の構築への努力を呼びかけられている。
12 1月 2026, 15:32
