レバノンへの爆撃でクラヤーの小教区主任司祭死亡
レバノンへの爆撃により、クラヤーの小教区主任司祭、ピエール・エル・ライー神父が死亡したことが明らかになった。
レバノンの現地時間3月9日午後、イスラエルの同国南部への空爆により、クラヤーの小教区主任司祭、ピエール・エル・ライー神父が死亡した。
フランシスコ会聖地管区所属でレバノン南部において小教区司祭を務めるトウフィク・ボウ・メルヒ神父が、エル・ライー神父の訃報を伝えた。
メルヒ神父がバチカンのメディアに電話で語ったところによれば、レバノン南部の山間の地区が爆撃を受け、小教区の信者の男性が負傷した。この男性を助けるために、エル・ライー神父は他の数十人の若者たちと共に現場に駆けつけたが、そこに第二の空爆があり、エル・ライー神父は重傷を負った。
同神父は地域の病院に運ばれたが間に合わず、到着した時に亡くなったという。
09 3月 2026, 23:18